11月20日(土)八尾市立体育館「ウイング」サブアリーナにて交流事業冬の陣と題してスポーツを通じた交流事業が行われました。
誰もが子どもの頃に行なったことがある「雪合戦」ではありますが、スポーツとして国際ルールがあり、国際大会も開催されています。
今回はマイナースポーツ第2段と位置づけして、正式ルールを理解していただき体験することにより、新たなことに取組むYEGスピリットを養う一助に繋げました。
雪合戦は1チーム約8名のプレーヤーで編成。このチームは参加者の中から各単会よりランダムに選び、それぞれが協力し合うことで単会を超えた親睦を深めることに繋げます。
ドッチボールは単会対抗戦とすることにより本事業への動員を図り、単会のアイデンティティを高め府青連の絆をより深いものにする一助とします。
懇親会では場所を近隣の「ちゅうか菜園」に移し、成績発表や単会代表者によるアームレスリングを行い、大いに盛り上がりました。