大阪府商工会議所青年部連合会 令和元年度スローガン「集」~行動こそ時代をさきがける 我の責務と信じ~ 会長 大田隆弘

2019年度は新しい元号の初年度となります。

時代の移り変わりの際には、常に、次の時代を牽引する若き力が更なる一歩を踏み出し、様々なことにチャレンジしてきたものと私は感じています。

ここ数年の我々を取り巻く経済状況は、超高齢化社会と少子化による人口減少における人手不足、そして名だたる日本のシンボルともよばれた大企業の統廃合等、刻一刻と目まぐるしく変化し、我々自身も様々な状況への対応が求められてきています。しかしながら、どんな時代においても様々な苦難があり、その苦難をチャンスととらえるのかどうかは自身の考え方次第です。様々な状況への対応が求められている今こそ、どう生き抜くか自問自答を繰り返し行動し、多くの同士と触れ合いそして、共に活動することで知見を広げ、自身の意識を高め己の活路を見出すことが必要です。

大阪府商工会議所青年部連合会(以下、府青連)所属の各単会においては、府青連活動の中で様々な情報交換を行うことで、多くの単会が毎月充実した事業を行える団体へと成長しつつ、あわせて府青連も発展して参りました。

そして、この力を「維持そして発展」させる為には、これからの府青連を導くメンバーにより多く参加頂く事が必要であると考えた私は、本年度スローガンとして「しゅう」という文字を掲げさせて頂きました。
「集」というのは、多くのメンバーが集まり事業を成しえていくという解釈だけではなく、今ある事業を今一度集約する事により事業の存在意義を更に高め、高めた意義を集中させることと考えます。

今から始まる令和元年度は、メンバーが本当に参加意欲のわく今までにない事業形成を構築しながら、その事業の中で積み上げた知識や経験を集積し、府青連の新しい価値を生み出す役割の年度であると私は確信致します。

≪基本理念≫ 府青連は、個性溢れるメンバーが今年度スローガン「しゅう」により、自身の成長や単会の発展に貢献し、ひいては地域社会の活性化に寄与する。
≪基本方針≫
1.組織体制・予算・広報活動の見直しと強化
・各単会やメンバーの活性化に繋がる円滑な組織づくりと無駄のない予算作り。
・各SNS等を通じた内外に注目される情報発信。
2.会員大会の更なる発展
・会員大会の開催趣旨を更に強いものにし、新しいメンバーにも共感頂ける事業の開催。
3.納会/卒業式の構築と開催
・府青連メンバーに本年度の活動内容の周知を図り、今まで支えて頂いた諸先輩方々の卒業の場を
 作る新たな事業の構築および開催。

最後に、府青連は1300名を超える団体に成長致しました。その1300名以上の個性溢れるメンバーの一人ひとりが繋がるにはまだ時間がかかります。しかし、その繋がりが多くなればなるほど今まで以上に各単会やメンバーにとって府青連は無くてはならない存在に近づけると考えます。だからこそ、その繋がりをより太いものにするべく、今後も各単会やメンバーと共に基本理念を軸とし、府青連の未来の糧となる運営を行って参りたいと考えておりますので、府青連活動にさらなるご協力の程、よろしくお願い申し上げます。